米国の出版業界情報のパブリッシャーズ・ウィークリー(Publishers Weekly)によると、
日本の漫画や小説を翻訳し、世界へ向けて出版しているTokyoPop社は、
日本の作家である乙一の代表作「GOTH-リストカット事件-」の販促にARGを用いる事を考えており、
すでにそれに向けた情報等をフォーラムで発信し始めているそうだ。
ところで乙一氏は以前中野ブロードウェイを使ったARGを展開したKOBOCAFEの常連だ。
KOBOCAFEは何かARGに因果があるのだろうか?
http://www.publishersweekly.com/article/CA6607237.html?nid=278
世界最大級の消費財メーカー ユニリーバ・ジャパンは、男性化粧品ブランドAXEの新商品
「アックス フレグランス ボディスプレー・ダークテンプテーション」の発売にあわせて
「THE AXE EFFECT:チョコマンハンター」を開催している。
携帯で公式サイトに登録するとチョコマンハント用のQRコードを取得することが出来る。
そのQRコードを他のプレイヤー達と撮りあう事でポイントを獲得し、ポイントランキングに
挑戦するというものだ。
なんとランキングのTOP10プレイヤーには賞金として、「AXEの売り上げの1%」が山分けされる。
ポイントを獲得する方法は実はもうひとつある。
規定の日時に日本各地に現れる「チョコマン」を発見し、撮影に成功すると
ビッグボーナスポイントが獲得できるというのだ。
出現日時は公式サイトで通知されているのでぜひアクセスしてもらいたい。
ゲーム紹介のムービーもとてもユニークなので、ゲームに興味の無い方でも
一度はチェックして損はないだろう。
AXE公式サイト http://www.axeeffect.jp/
AXE公式サイト内 チョコマンハンターって何?
普通の女の子が、突然ネットアイドルとして有名になる。
ネットインフラが整った現在は、そういった出来事が頻繁に起こっているようだ。
Youtubeに動画を投稿し、一躍世界的ネットアイドルとなった人物としては、
"kirby Angel"や"Bree"などが記憶に新しい。
そして今、ひそかに注目を集め初めている人物が居るらしい。
最近「私、一人じゃ寝れないんです。」という動画をアップロードした日本人"ミキ(美姫)"だ。
自身の姉に宛てたビデオブログのようなのだが、その可愛らしさにファンが多数ついているようだ。
私も情報を聞きつけ早速チェックしてみたのだが、しばらく見ほれてしまった。
かねてより設置を検討しておりました、ARGの総合フォーラムをARGFAN内に開設いたしました。
プレイヤー間の交流や情報交換、今後の発展の為の議論などにご活用頂ければ幸いです。
http://argfan.com/forum/
以前お伝えした未確認飛行物体に関する続報が到着した。
この未確認飛行物体「QFO」を調査している人物のブログサイトに、
不可解な暗号めいた文章が書き込まれたとの事だ。
漢字の「上下」といくつかの数字で構成されている。
これは一体何を表しているのだろうか?
また、失踪したとみられていたQFO研究者
ジェームス・ピーターソン氏からの
メッセージも新たに発見されている。
氏の投稿から推測するに、このブログサイトには
2つの秘密が隠されているらしい。
暗号はその内の一つだが、それは小さなもので
更に大きな秘密を見つけなくてはならないようだ。
http://www.qfo.jp/
ARGFanのメールアドレスに「help me see you」というタイトルで一通のメールが届いた。
差出人は1003@iamblind.orgで、本文にはただ次のURLが書かれているだけだった。
GoogleMapにいくつかのマークがつけられているが...?
http://maps.google.com/maps/ms?ie=UTF8&hl=en&msa=0&ll=51.835778,-95.449219&spn=63.411675,176.308594&z=3&msid=107172896003453508391.0004571f8ad462a8b72d6
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何やらフォーラムも立ち上がっている模様。
I Am Blindという事はメールの差出人は盲目という事だろうか?
その為か、フォーラムでは音声ファイルをアップロードする事も出来るようだ。
一体何がおきているのだろうか...?
ARGFAN.COM読者の方からタレコミが舞い込んできた。
動画投稿サイト「ニコニコ動画」に、不思議な動画が投稿されているというものだ。
動画のタイトルは「【予告】■り屋」で、怪しいBGMに意味ありげな言葉が踊る不気味なムービーだ。
ゲーム、実感という単語がいくつか見受けられるが一体...?
なお、「ニコニコ動画」は無料の会員制動画投稿サイトだ。
動画の閲覧にはこちらからアカウントを取得する必要がある。
https://secure.nicovideo.jp/secure/register
この「■り屋」に関して何かご存知の方はwm@argfan.com宛てにご連絡ください。
まず、先日のエントリー「8月3日、中野ブロードウェイで何かが起きる?」の
誤りを訂正させていただきました。
正しくは「8月2日、中野ブロードウェイで何かが起きる?」でありました。
この場を持ってお詫びと訂正をいたします、申し訳ございません。
尚該当記事は修正されております。
さて、今回は前述の記事の続報となります。
KOBOCAFEのオーナー、渡辺浩弐氏の連載WEBコラム、「日々是コージ中」に
「さて8月2日にKOBO CAFEで、北山さんプロデュースのミステリイベントを開催する。
カフェに来て小冊子(北山さんのオリジナル小説)付きコーヒーを頼んでみて下さい。
そこに、「仕掛け」があります。そこから、何かが始まります。」という記事が追加された。
今回舞台となる(ハズの)中野ブロードウェイは中々興味深い建物だ。
東京都中野区中野五丁目にあるショッピングセンター兼住宅ビルであるこの建物は
賃料の安さから様々な店が入居しており、それぞれの区画の小ささもあいまって
まったく違う業種の店がひしめき合い混沌とした雰囲気を持っている。
また、それぞれのフロアが独特なつながり方をしていて
初めて来た人は四階と地下一階の存在を知らずに帰る事もあるぐらいだ。
その四階は、倉庫として使われている区画が多く、年中シャッターが降りている区画も
少なくないそこに、KOBOCAFEはある。
場所を詳しく教えることは出来ないが、ささやかなヒントとしては
「真鍮色の取っ手のドア」のある場所だとしておく。
看板も無い隠れた店だが、それでこそミステリーの香りが似合うのだ。
基本毎週末限定の営業で、8月1日・2日・3日は13:00?20:00の営業となる。
詳しくはこちらを参照されたい。
8月2日、KOBOCAFEにはどんな体験が待ち構えているのだろうか?
是非あなたも、直接その身で体感していただきたい。
作家でありゲームクリエイターである渡辺浩弐氏(*1)が、何か企んでいる様子だ。
http://www.gtvnet.co.jp/k-cafe01/index.php?userId=2&postId=39
8月2日、氏がオーナーを勤める講談社BOX文庫のタイアップカフェKOBO CAFEを基点に、
北山猛邦氏(*2)プロデュースのミステリイベントが開催される。
渡辺氏はWEB SPA!に連載中のコラム「日々是コージ中」の
7月10日付けの記事「密室としての中野ブロードウェイ」で
「・今日はここに、ミステリー作家の北山猛邦さんがやってきた。
物理トリックの第一人者として知られるこの人に、この建物の構造を詳しく案内。
・ちょっとだけばらしてしまうと、この空間で
いかなる完全犯罪が可能かというシミュレーションをお願いしているのである。
楽しみにしててください。へへへへへ。」とも語っており、
コアなミステリファンは要チェックなイベントだろう。
また、渡辺氏はARGにも目を向けられているようで、
自身の著書「iKILL(ィキル)」を題材としたメールゲーム「iKILL2.0」にも
ARG的な仕掛けが随所にちりばめられている。
ミステリファンだけでなく、ARGファンも目を離せないイベントとなるのではないだろうか。
ちなみにARGFANの記者も参加させて頂く予定である。
(*1)渡辺浩弐(わたなべ こうじ) 作家、ゲームクリエイター。
ゲーム・映像ソフト制作会社「GTV」代表取締役、早稲田大学大学院非常勤講師も勤める。
中野ブロードウェイにある講談社BOX文庫タイアップカフェ「KOBOCAFE」のオーナー。
著作に「2000年のゲーム・キッズ」「iKILL」「プラトニックチェーン」等がある。
(*2)北山猛邦(きたやま たけくに) 第24回メフィスト賞受賞作家。
物理トリックを得意とする新時代の本格推理作家。
著作に「『クロック城』殺人事件」「『瑠璃城』殺人事件」等がある。
大手ゲーム雑誌・GameProは7月1日、ソニー・コンピューター・エンタテインメントの最新ゲーム「RESISTANCE2(仮題)」の紹介記事をWEBサイトに掲載した。
GamePro - GamePro shows full Resistance 2 cover...with a surprise
紹介記事は、ゲーム中の時代のパロディ風広告になっているのだが、
「JOIN THE ARMY」の見出しが付いた広告に記載されているURLGETAWARJOB.COMから
アメリカの徴兵システムへアクセスできるようだ。
それ以外にも様々なギミックが隠されている模様なので、是非探してもらいたい。
噂ではカンヌライオンを堂々受賞したARGキャンペーン大手
「42ENTERTAINMENT」が絡んでいるという事だが...。
同ゲームは2006年11月に発売された「RESISTANCE〜人類没落の日〜(邦題)」の続編。
謎の生物「キメラ」に侵略される第二次世界大戦中のイギリスを舞台にしたSF・FPSゲームだ。
2008年7月18日から20日までの間、マサチューセッツ州ボストンでARGの先駆者が一同に集う
フェスティバル&カンファレンス"ARGFest-O-Con 2008"が開催されます。
ARGマーケティングに興味を持つ企業と積極的に触れ合うことが出来るカンファレンスは未だ少なく、有名企業の広報やARGキャンペーンの成功者達が多数集まり、ホテルの朝食ビュッフェで最後のベーコンのかけらを取り合う姿を見ることが出来るのはこの機会しかないかも知れません。
http://www.argn.com/archive/000735argfestocon_2008_ready_or_not_here_comes_awesome.php
ARGを世界に認めさせる第一歩を踏み出したのは42ENTERTAINMENTだった。
One Show、クリオ賞と並び、世界3大広告賞の一つといわれる世界最大級の広告賞「カンヌ国際広告祭」において、
多数のARGキャンペーンを世に送り出す42ENTERTAINMENT社が、インダストリアルバンド「Nine Inch Nails」のタイアップとしてリリースしたARG作品「Year Zero」でサイバー広告部門グランプリを受賞した。
ナインチネイルズ「YEAR ZERO」は、同名のコンセプトアルバムのプロモーション。
アルバムの背景の筋書きを拡張させるため、あらゆるメディアに謎を仕掛けてARGを展開したもの。
ARGは効果的なバイラスマーケティング(ウイルス型広告)として評価された。
http://www.argn.com/archive/000737cannes_lions_award_for_42_entertainment.php