作家でありゲームクリエイターである渡辺浩弐氏(*1)が、何か企んでいる様子だ。
http://www.gtvnet.co.jp/k-cafe01/index.php?userId=2&postId=39
8月2日、氏がオーナーを勤める講談社BOX文庫のタイアップカフェKOBO CAFEを基点に、
北山猛邦氏(*2)プロデュースのミステリイベントが開催される。
渡辺氏はWEB SPA!に連載中のコラム「日々是コージ中」の
7月10日付けの記事「密室としての中野ブロードウェイ」で
「・今日はここに、ミステリー作家の北山猛邦さんがやってきた。
物理トリックの第一人者として知られるこの人に、この建物の構造を詳しく案内。
・ちょっとだけばらしてしまうと、この空間で
いかなる完全犯罪が可能かというシミュレーションをお願いしているのである。
楽しみにしててください。へへへへへ。」とも語っており、
コアなミステリファンは要チェックなイベントだろう。
また、渡辺氏はARGにも目を向けられているようで、
自身の著書「iKILL(ィキル)」を題材としたメールゲーム「iKILL2.0」にも
ARG的な仕掛けが随所にちりばめられている。
ミステリファンだけでなく、ARGファンも目を離せないイベントとなるのではないだろうか。
ちなみにARGFANの記者も参加させて頂く予定である。
(*1)渡辺浩弐(わたなべ こうじ) 作家、ゲームクリエイター。
ゲーム・映像ソフト制作会社「GTV」代表取締役、早稲田大学大学院非常勤講師も勤める。
中野ブロードウェイにある講談社BOX文庫タイアップカフェ「KOBOCAFE」のオーナー。
著作に「2000年のゲーム・キッズ」「iKILL」「プラトニックチェーン」等がある。
(*2)北山猛邦(きたやま たけくに) 第24回メフィスト賞受賞作家。
物理トリックを得意とする新時代の本格推理作家。
著作に「『クロック城』殺人事件」「『瑠璃城』殺人事件」等がある。
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